まつうらららんど

留学、海外、英語、国際協力、時事問題などなど。読んでいて面白いブログをめざします*当ブログは完全な個人の見解です

京大農学部食料環境経済学科3年後期を終えて

 

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京大 時間割

 2月ということで、日本の大学の多くは春季休業に入ってきたのではないでしょうか。

 

僕も京都大学農学部食料・環境経済学科の3年生の後期を終えたので、京大生がどういう授業を受けているのかということをお伝えできればと思います。

 

自分の専攻農業経済学なので、それに関連した講義についてだけ述べようと思います。

それ以外の講義は単位のためだけに履修していいてつまらなかったので

 

 昔書いた記事です。 もし興味があればご一読ください

www.masanorimatsuura.com

 

 

 

月曜4限 食料経済論

応用ミクロ経済学の講義です。ミクロ経済学を用いて、農業に関わる問題をどのように読み解くのかを学びます。

 

水曜3限 森林経済学

英語講義です。森林資源に関して、ゲーム理論という考え方をもちいてどのように森林保護を行うのか、資源を維持していくのかを学びます。

 

木曜1限 農林統計学

「農林」という名前がついていますが、実際にやっていることは統計学の基礎です。

確率論や、仮説検定のさまざまなアイデア、回帰分析、プロビット分析を学びました。

 

金曜2限 計量経済学

これは農学部の科目ではなく、自主的に経済学部の講義を取りに行きました。

この講義は上の農林統計学で学ぶ統計学の基礎をもとに、上でも挙げた単回帰分析に加え、識別、RCTのアイデア、操作変数推定、RDデザインを学びます。

この講義が僕が3年生後期でとった講義の中で一番面白く、わかりやすいと感じた講義でした。

特に昨年度から京都大学に一橋大学から移籍してきた柳貴英先生の講義が非常に明快かつテンポの良いもので、ぜひ京都大学の学生で経済学に興味のある方は受講をおすすめします。

 

まとめ

今期は大量に講義を履修して、正直なところ負荷をかけすぎて、自己崩壊を起こしそうになった時期もあったのですが、周りの助けのおかげで何とか乗り切ることができました。

感謝しても感謝しきれません。

3年の後期は周囲も就活を意識しだし、少しずつ周りがざわついてくる時期でもあり、自分自身も大学院進学や、将来のキャリアについての方向性が少し変化しました。

 

当記事は、京都大学の学生がどんな勉強をしているのかを紹介する記事であるとともに、京大の3年生が何を考えて生活しているのかを伝えられることができればと思い執筆しています。

 

僕は下の記事も執筆しており、国際開発に将来は関わりたいと考えていたのですが、この記事で挙げられているような職業に就いて、表立って関わる必要もないのかなと思い始めたりしています。

www.masanorimatsuura.com

 

 

 また、僕は3年の夏までは経済学者を目指して勉強してましたが、最近、壁に当たることや、うまくビジョンを描けないということもあり、方向転換して、民間企業に就職することを考え始めています。もちろん、研究のようなことは僕自身も好きなので、なるべく研究者に近いこともできる仕事に就ければいいなと思ってもいます。

また、大学3年で今後修士課程に進学するとして、その先のキャリア以外の人生設計も考え始め、働きたいなと思い始めました。

これに関しては、また、別の記事で詳しく話します。

www.masanorimatsuura.com

ご精読ありがとうございました。