まつうらららんど

留学、海外、英語、国際協力、時事問題などなど。読んでいて面白いブログをめざします*当ブログは完全な個人の見解です

ガーナに渡航するのに必要なワクチンは何?どれがいらないの?

 ガーナに限らず西アフリカには日本にはない病気(熱帯病とよばれるもの)が数多く存在します。

それらにかからず安全に渡航をするにはどうすればよいのでしょうか。

皆さんができる最大限の予防策をお伝えします。

 

まずワクチン接種

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 黄熱

西アフリカに渡航するのであればイエローカード(黄熱病の予防接種証明書)をビザを取る際に提出しなければいけないので必須です。

野口英世がガーナで亡くなった理由も黄熱病です。

ポリオ

ポリオは、人から人へ感染します。

ポリオは、ポリオウイルスが人の口の中に入って、腸の中で増えることで感染します。増えたポリオウイルスは、再び便の中に排泄され、この便を介してさらに他の人に感染します。

成人が感染することもありますが、乳幼児がかかることが多い病気です。

おそらく多くの日本人の方は昔打っているはずです。

麻疹風疹

麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。
 麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。

免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の風しんウイルスによっておこる急性の発疹性感染症です。
 風しんウイルスの感染経路は、飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。

こちらも多くの日本人の方は打っているはずです。

A型肝炎

糞便から排泄されたウイルスが人の手を介して、水や氷、野菜や果物、魚介類を経て口に入ることで感染します。

過去には、貝類による集団感染もありました。性交渉時に感染することもあります。

生貝などには特に気を付けるべきです。

というより食べないべきです。

性交渉に関してもコンドームを付けるなどの対策をするべきです。

B型肝炎

患者との性行為やウイルスに汚染された医療器具の使用により感染します。

患者から生まれた新生児は生まれた時点で感染していることがあります。

以上の理由により、アフリカ、日本でも不特定多数の方と性交渉をするときはコンドームをするべきだと思います。

ゴムなしでやった後に不安は残したくないですよね。

A型・B型ともにワクチンを接種することをおすすめします。

破傷風

けがをしたときに傷口から破傷風菌が体の中に入ります。破傷風菌は、世界中の土のなかに存在します。特に、動物の糞便で汚染された土壌が危険です。

北里柴三郎が研究に取り組んでいたことで有名ですね。

こちらもしっかりとワクチンを打ってあるか気を付けましょう。

狂犬病

ウイルスは感染動物の唾液に含まれます。

哺乳動物に咬まれたり、傷口、目や口の粘膜をなめられたりすることで神経系の細胞に感染します。

動物は前足をなめるので、ウイルスの付いたツメで引っかかれても感染を考えなくてはなりません。

致死率がかなり高く、感染するとほぼ100パーセントの確率で死にます。

ワクチンを打っておくことがかなり重要になります。

FORTH|海外渡航のためのワクチン

 

現地での予防が重要な病気

マラリア

マラリアは現在有効なワクチンが開発されていません。

ですので現地でいかに蚊に刺されないかがかなり重要です。

媒介するハマダラカは主に夕暮れから明け方にかけて活動します。長袖・長ズボンを着用し、できる限り肌の露出を少なくしましょう。

寝る際に蚊帳の使用もお勧めします。

アマゾンで2000円です。

 

また忌避剤として虫よけスプレーやローションが使われています。こちらもこまめに塗る必要があるでしょう。

おすすめはこちらです。

 

マラリアには予防薬があります。マラリア流行地へ渡航する際は、抗マラリア薬の予防内服を行うことが望ましいとされています。国内で承認されている予防薬としてメファキン「ヒサミツ」錠 275®(メフロキン塩酸塩錠)やマラロン配合錠®(アトバコン・プログアニル塩酸塩配合錠)があります。

 最悪現地調達という手段もありますが、現地に知り合いの方がいないとなかなか難しいかもしれません。

 

 万が一以上のような病気にかかったら

疑いがあったらすぐにでも病院に行きましょう。

そして、日本のように保険制度が整っている国に渡航しているとは限りません。

海外に渡航する際には海外旅行保険に入りましょう。

以下の三井住友VISAカードは海外保険がついているので、ぜひ作っておきましょう。

現地でお金が無くなったときにキャッシングにも使えるでしょう。

 

 万全な準備をして愉快な土地アフリカを楽しみませんか?

 

ガーナ、西アフリカに関する渡航においての有益になる情報を以下の記事にて発信しています。

www.masanorimatsuura.com