まつうらららんど

留学、海外、英語、国際協力、時事問題などなど。読んでいて面白いブログをめざします*当ブログは完全な個人の見解です

東南アジア最大のスラム マニラのトンド危ない?行くべきではない? 

すこし前に、フィリピンのスラムに行こうとしてクラウドファンディングした人が炎上していましたが、僕がフィリピンに滞在していたときにマニラのトンド地区に行ったことがあるので、その時についてまとめます。

 

ちなみに炎上した例の大学生たちは

貧困を食い物にしている!現地への理解が浅い!などなどいろんな批判を受けていましたが

僕のステータス(トンドに行ったとき)は

タガログ語で店でほしいものを伝えるレベルの会話はできる。

もちろん英語も日常生活では困らない。

フィリピンで1年生活しているので、現地の雰囲気や制度はだいたいわかる。

というようなものでした。

正直僕はスラムというのが何か完璧には理解していませんが、ここでは「国内で相対的に所得が低い人たちが多く住んでいる地区」とさせてもらいます。

まず、タガログ語が話せるのであればべつに危険じゃない。

なんならストリートフードも普通に食べた。

f:id:mm-widen-1997:20180727170342j:plain

写真はお兄ちゃんたちがゴミを燃やしている図ですが、話しかけたら普通に応じてくれて、なんなら一緒に写真も撮りました。燃やしてる時の炎の色が赤じゃなくて変な色でしたが、あまり気にしないでおきましょう。(写真では赤色ですが)

f:id:mm-widen-1997:20180727170400j:plain

さすがにカオスといった感じ、もちろん不法に住んでいる人もいるのでしょう。ごみのマネジメントはなかなかできていないようですね。

f:id:mm-widen-1997:20180727170640j:plain

線路が写っていますが、この線路めっちゃぼろぼろかつ線路のすぐそばに人が住んでいて放棄されてるかのように見せかけて普通に列車が通ります。

f:id:mm-widen-1997:20180727170701j:plain

生活感あふれるかんじ、みんな優しかったです。言ってみれば、僕らは生活空間にいきなり現れた侵入者(しかも外国人)なのですが、快く迎え入れてくれました。道端に売ってる食べ物を買って経済回すのに貢献してきました。笑

f:id:mm-widen-1997:20180727170716j:plain

僕がどこまでトンドの人たちの生活を見ることができたのかわからないですが、クラウドファンディングで行こうとしていた彼らが望むような世界(夢がなくて食べ物に困っている状況)はここにはないと思います。僕も1年間フィリピン人になろうとして生活してきたわけなのでフィリピンに対する理解はそこそこあるとおもっている僕からの意見です。

ただ、これをみて安易にこういったところに行かないでほしいなとは思います。僕は安全でしたが、ほかの人にとって安全か保障はできませんし、しっかり準備をして、かつ迷惑をかけず、見下すようなこと(無意識のうちにでも)がないようにしてほしいです。