まつうらららんど

留学、海外、英語、国際協力、時事問題などなど。読んでいて面白いブログをめざします*当ブログは完全な個人の見解です

経済学の初歩を学んでみたい人におすすめの参考書:ミクロ経済学の力

若者が学ぶべきスキルは? Googleシュミット会長「分析力とプログラミング、統計学とデータサイエンス」 - ログミー

という話があります。経済学という具体名ではありませんが、統計学計量経済学と密接なつながりがありますし、データサイエンスも似たようなものです、分析力というのも、ミクロ、マクロ経済を学ぶことで身に着けられることなのではないでしょうか。

よってGoogleの会長は経済学が必要といっているのです。(極論)

また、日経ビジネスアソシエ(2013)によると社会人1000人が考える「今、学ぶべき教養」でも経済学は第2位にランクインしています。


経済学を学んでみたいけど、何から始めるべきかわからないという方。朗報です。ここに手に取るべき参考書があります。

ミクロ経済学の力」

 

僕は大学の教授からこの本の存在をおしえてもらったのですが、わかりやすいの極みというやつですね。どういった点がおすすめなのかを紹介させていただきます。

ズバリこの3点です。

対象が幅広い

この参考書は経済学を学ぶ学部生、大学院生のみならず、すでに働いている人、経済政策などを担当するような官僚や政治家、または経済問題を報道するマスコミ関係の人、はたまた経済学に興味のある高校生も対象として、経済学にバックグラウンドのない方でも手に取れるようになっています。もちろん経済学ですので数学的要素も一部出てきますが、そのような人でも理解できるように説明がしっかりなされている素晴らしくわかりやすくて体系的な本です。

実例が豊富

勉強するうえで経済学が現実世界でどのように活きているのかを理解するとより理解できるのではないかと思います。この本ではTPPやロンドンの交通税の話など実例が多く出てきます。ここで活きているのか!と思える内容になっています。

内容のバランスがいい

経済学の初歩から大学院初歩レベルまで網羅していて、今流行りのゲーム理論に終始するだけでなく伝統的な市場メカニズムの理論もしっかり書かれていて、むしろそっちのほうに比重を置いていますが、バランスよく経済学を学べます。

ぜひ一度手にしてみてください

 

 

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