まつうらららんど

留学、海外、英語、国際協力、時事問題などなど。読んでいて面白いブログをめざします*当ブログは完全な個人の見解です

京大講義レビュー 農学部ver

6月の半ばに日本に戻ってきて京大の講義を履修できるものはしていたのですが、7月も終わりになりついに2年ぶりの夏休み(去年の夏休みはすでにフィリピン留学が始まっていたので)に突入します。

 

www.masanorimatsuura.com

 

 

 

夏休みもいろいろとやることを計画立てたりしてるのでここで公開できればと思っていますが

さて、日本に戻ってきて京都大学農学部の食料・環境経済学科というところで何をしているのかというのを大公開します。

ここでは今学期履修した講義を紹介します。(先生の名前は割愛します)

資源環境経済学

漁業、林業を例とした最適な資源配分を実現するにはどうすればいいのかをミクロ経済学を使用して解説する講義。

国際農村発展論

中国、インドネシア、日本の農村社会はどのような仕組みで成り立っているのか、農村社会学のような感じ。正直くそ面白くなかった

緑地計画論

食料・環境経済学科の講義ではなく森林科学科の講義。緑地をテーマに、都市、人、自然の保護、治水などの行政による環境対策を両立するにはどうすればよいのか。人はどのように自然と共生するべきであるかを事例を交えながら解説。

農学原論

食の倫理を問う学問。遺伝子組み換え作物に対する考え方のような長年議論されている問題や、ベジタリアン、ビーガンなど、動物倫理、肉食に対する考えなど現在ホット(日本以外では)な話題も取り扱う講義。ほぼ哲学みたいなところはある。

食料環境政策学

共有資源の分配(ゲーム理論等)、国際貿易論(農産物)、食料自給率、農業における生産関数などを扱う。ミクロ経済学と統計が多少出てくるが、実例をもとに説明されるのでとても分かりやすいかつ面白い

 

おそらく今後もこのような講義レビューを行うでしょう。京大生ってどんな講義受けてるのって思った人向けに書いていければなあと思います。